野川.玉川上水.神田川をポタって代田橋「まるやま」へ信州 大平街道(その2)/飯田「おにひら飯田店」

2012年08月31日

信州 大平街道(その1)/飯田「のんび 並木店」

2012年8月25日〜26日

25日 南木曽ー妻籠宿ー大平峠(木曽峠)ー大平宿ー飯田峠ー飯田市街(泊)
ルートラボ
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=50847396652a6553e552f902cb577cf2


遅めだが夏休みがようやく取れた(2日間だが)
前々から行こうと思っていた大平街道に行ってみた

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妻籠宿




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観光化はされているが出来るだけ昔の情緒を残しているところが好感がもてる。
隣の宿場M宿はまるで宿場テーマパークの様だが随分違う、
自治体の方針によって変わるもんだ、、、





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新横浜から新幹線で名古屋へ、名古屋から中央西線で南木曽へ輪行



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横浜から3時間半程で南信州南木曽駅



30分程前の車窓からの景色は中京の街並だったのに県境を越えると
そこは南信州木曽の風情に一変する。


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南木曽駅にいた南木曽町のゆるキャラ、今や全国総市町村ゆるキャラ時代?

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観光地だがやはり外せない「妻籠宿」この佇まいは結構好きです。

こういう風景にはやはりトラディショナルなツーリング車が似合うと思います。



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宿場の旧道を出るとR256、木曽南部と下伊那を結ぶ主要道なので
道幅も広くコーナーも緩い大型自動車対応の国道、
道幅が広い故日陰は少ないし緩いコーナーは自転車にとっては
直線の坂道と一緒で常に脚に負担がかかり快適ではない




R256を結構登ったところで南木曽温泉が現れる、
温泉と言っても情緒ある温泉ではなく大型バス団体様対応の
昭和のドライブイン風情の施設、しかしこの先食事のとれる
店も無さそうだったのでここで昼食にする。
蕎麦もあったが期待出来なかったので無難に醤油ラーメンを食べる
なんか寂しいが蕎麦は飯田に期待しよう。




もう一頑張りすると県道8号大平街道への分岐
街道に入るとぐっと道幅は狭くなり、その分両側の木々が迫り
木陰が出来、国道より数段走り易くなる。


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分岐から1時間程登るとおなじみの茶屋

周りの山を見ると結構高いところまで登ってきた様です。







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茶屋で飲んだ冷たいラムネがビール並みに美味かったのです。


自転車で登ってきたからこその味わいだと思います。








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南木曽方面を望む





茶屋から程なくして峠に到着

トンネル(隧道)ならぬシェッド(覆道)



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この峠トンネルや立て看板には「木曽峠」とかかれていますが
標識は「大平峠」どうして2つの名前があるのででしょう?



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峠を越えた飯田側は明るい林間を走る緩い下りとなり走りやすい。




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暫く下ると小さな平地 部が現れそこが「大平宿跡」、交通網の変革により
訪れる人が少なくなった大平宿は昭和45年に集団移住により廃村になった。




現在、NPO法人「大平宿をのこす会」によってとても自然な状態で
管理維持がなされている




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移築再建された民家園のようなものとは異なり、
本当につい最近まで人が住んでいたかの様な雰囲気


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大平宿を離れるとまた登り返しがあり、暫く登ると「飯田峠」

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ダウンヒル中振り返ると越えてきた山々が、
結構深い山々を越えたもんです。



徐々に気温が高くなっていき、標高が低くなってきたのを肌で感じます。
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飯田の街まで下ってきたのですが、飯田は天竜川が削って出来た河岸段丘なので
街中も坂ばかりの街、伊那谷最深部天竜川まで坂は続いています。




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飯田駅に隣接する観光案内所で今日の宿を紹介してもらい
リーズナブルな朝食付きのビジネス旅館に投宿
夕食は付かないが幸い飲食店街の傍なので
シャワーを浴びた後夕食を求め街へ出る、
心尽しの食事を頂ける宿も楽しいですが
街に出てその地の個性的な食事処を散歩しながら探すのも一考。 






狙いはもちろん地酒と蕎麦、自転車は宿に預けてきたので安心して飲めます。




ぶらぶらと散策を楽しんでいると小ぎれいなお蕎麦屋さん発見!


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「のんび」?


飯田峠のとりつきに「のんび荘」という宿屋を兼ねた地元では有名なお蕎麦屋さんと同じ名前

実はその「のんび荘」行ってみたかったのだが行程上時間的に無理なので諦めていたお店

もしかすると関係ないかもしれないが雰囲気も良さそうなので入ってみることに、、、



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御主人に聞いて見ると暖簾分けだそうで期待が高まります。


残念ながらしらびそ峠に向う途中の有名な急傾斜地の集落「下栗」産の十割蕎麦は売切れ
しかし魅力的な蕎麦前メニューも豊富で良い店を見つけられたようだ






大好物の馬刺、信州全般で食しますが特に伊那地方はポピュラーです。
霜降り加減がまた最高!

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山芋を切った物は出汁汁と卵を混ぜて食すとコレが美味い、酒が進みます。
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さてお蕎麦は下栗産十割は売切れなので二八のせいろです。


御主人いわく新蕎麦直前の最も味が悪い夏の蕎麦なんで、、、


なんて言ってましたが



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美味い!!香りも良いじゃないですか〜


玄蕎麦の保存状態が良いのか、それとも御主人の謙遜だったのか


どちらにせよこの季節飛び込みで入ったお店で美味い蕎麦に出会えたことは最高




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新蕎麦が熟成する冬にも訪ねたくなってしまいます。




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ほろ酔い気分で店を出ると街は地元神社のお祭りと花火で盛り上がっていました。
鄙びた山の温泉に泊まるのも良いけど、街で投宿するのもまた楽しいものです。




石挽手打ち蕎麦 のんび 並木店

長野県飯田市知久町1-9まちカン2002 1F
11:00~14:30
17:30~20:00
休;火曜日 祝日の場合営業 
TEL;0265-53-1766








明日は天竜峡をポタリングして丘の上にある「屯」さんに行く予定ですが、、、




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次回は 信州 大平街道(その2)/飯田「おにひら飯田店」



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