連日黒森庵へ(その1)19日多摩丘陵に残る里山ポタ

2007年12月25日

連日黒森庵へ(その2)20日

2007年12月19/20日
(その2)20日 御主人のポタリング車

たまたま妻と中央線沿線に用事があり出掛けていて(電車で)、そこからなら30?40分ぐらいで『黒森庵』に行けると気付いた。

どうしても妻を『黒森庵』の暖かい雰囲気に触れさせたいと、足早に永福町に向かう。
閉店時間の午後3時着、暖簾はまだ出ている、ご迷惑かなと思いながらも、折角ここまで来たので、暖簾をくぐる、「すいません、閉める時間に、、、」と、御主人をはじめ御家族もいつもの様に笑顔で「全然かまいません、いらっしゃい!aizさん連日じゃないですか?!」なんて、歓迎され、嬉しい様な悪い様な複雑な気持ちで店に入り、どうしても連れて来たかったんだと妻を紹介する。

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御主人の入手した不思議なポタリング?車
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蕎麦前に、、、じゃがとひじきのアルデンテ、 パルマ産生ハム、にんじんサラダ松の実あえ、の三種もり


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妻もここの御主人と御家族の暖かさに触れ、僕がどうしてここに連れて来たかったんだかを理解した様だった。

御主人、我々の格好を見て「今日は何でいらしたんですか?」と、、、
「電車ですよ」と答えると「あぁ!じゃあ今日は蕎麦前が出来ますね!」と笑顔に、、、

僕も「そうですね!折角だから、アレを!」と貴重な菊姫の山廃をお願いする。
もう芳醇という言葉はこの酒の為にあるんじゃないかと思う程で、フルーティーな香りが
口に広がる、しかも甘ったるくはなくアルコール度数も20°前後と強めで切れもある。

つまみは上の画像の三種盛り、一品ずつお願いしても各400円とリーズナブルなのだが、
お昼からあまり時間もたっていないので、お腹がまだあまり減っていない、
後のお蕎麦もあるし、そんな時少ずつ三種楽しめるこれはありがたい。
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今日はホントは昨日食べる予定?だった『あつもり』をお願いする。

いわゆる『かけ』とちょっとスタイルが違っていて、暖かい蕎麦に控えめの濃さの汁が半分強浸かっていて、白髪葱、柚子胡椒、卵を自分で足していき味の変化を楽しむ様になっています。

まずはそのまま食べると蕎麦の滋味が暖められたことにより強調され風味が強く感じられます。

次に白髪葱を入れると、葱の辛味が味にメリハリを付けてくれ、最後に卵を落とすと、卵を付けて食べるスキヤキの様なマイルドな感じに、しかしかなり辛い柚子胡椒を入れると、ピリっとまた味を引き締めてくれます。

一見シンプルなメニューですが奥深く楽しめる逸品です。

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話しは前後しますが、御主人が最近購入された中古のポタリング車のこと

「aizさん、変な自転車買っちゃったんですよ、見てください。」と、、、
一見普通の町乗り用のクロスなんですが、24インチ、かといっても小径という程小さい車輪でもない、クロスっぽいフレームに見えるけどブレーキはロードと同じサイドプルでハンドルはフラットではなく、なんとセミドロップ、、、
「う?ん、確かに変わっている、、、」

「でね、aizさん残念ながら壊れているところがあるんですが(←詳細は割愛)不思議な自転車なんですよ、何でだか分からないんですが、凄く小気味よく加速するんですよ、、、
まあ、ちょっと乗ってみてください(←飲む前ですよ!)」と薦められ、店の前を一寸試乗してみると(←他人の車乗ってみるの実は好きです。)
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なんだこれ!?本当に小気味良くグイグイ加速するのです。
なんだかリアセンターが短いロードみたいな感覚です。
どう見てもそんな乗り味になりそうなスケルトンじゃないですし、素材も前三角以外はクロモリではなくハイテンの様です。ホイールだって24X1-3/8(35mm)程度です。(ランドナーと同程度の太さ)

御主人は「ね?不思議でしょう?、僕もなんでか分からないんですけど、、、」と言っています。

WEBのオークションで購入されたそうですが、自分だったら、凡庸な自転車にしか見えないので目にも留まらなかったでしょう。
御主人、前職が前職だけに並外れた鋭い感性と目を持たれているのでしょう。

お店のメニュー『もり』の仲間が増える様に、御主人の愛車も青いピナレロロードの仲間が増えたようです。

黒森庵

東京都杉並区和泉3-17-6
03-3327-4496
11:30?15:00
金・土・祝定休 
自動車用P無し(近くにコインPあり)
駐輪.スポーツ車用バイクスタンドあり
店内禁煙

☆注意 2008年は1月20日より営業です。

連日行ってもここは楽しいな、、、また伺わせていただきます。



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この記事へのコメント

4. Posted by aiz   2007年12月27日 21:58
>Tetz  様
Tetz さんなら輪行車なんか作らなくても全行程走破しちゃうんじゃ無いですか?(^^)
この24”車ホイールはランドナー並のタイヤなんですよ、
リムも標準的なモノだし、でも小気味良く加速するんです。
理屈やスペックだけじゃ説明のつかない不思議なモノってあるもんです。
3. Posted by aiz   2007年12月27日 21:52
>jin 様
セミドロップって昔は黒いジュニアスポーツ車用のものだと思っていましたが、
近年モールトンに採用されたり、お洒落なポタリング車に付いていたりします。
この24”ホント不思議な乗り味でした。
黒森庵...なんか、ふっと行きたくなっちゃうんですよ?(^^)
2. Posted by Tetz   2007年12月27日 08:36
「へんな自転車」  24Wheel!!!!
輪行車フルオーダーで夜毎小鳩のような胸を痛めている私めです。 オレしか納得しないオリジナル。
その都度700C、650A、18X と乗り換えてもホイールひとつ決まらず4000キロで今年は暮れる。
20インチじゃ転がらない走らない。でも重心低い。コンパクト。転び易い。
22インチロードがあるらしいがリムのいいのがないだろう。KinetixPro PantourSasをつけたい。
24インチならもしや?! 画像を穴のあくほど凝視した。
1. Posted by jin   2007年12月27日 01:54
セミドロップ渋いですね
今度ご主人に乗せていただきたいです
それにしても黒森庵行き過ぎです(爆)
おいしそうだな?!!!

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