東山田公園と××禁止?中央アルプスの眺めが良い峠-2

2005年05月08日

中央アルプスの眺めが良い峠-1

5月5日に火山峠(長野県、伊那?駒ヶ根)という中央アルプスの眺めが良い峠をランドナーで走ってきました。

峠道そのものは、さほど風情がある所ではないのですが、中央アルプス(木曽駒ヶ岳、宝剣岳、経ヶ岳、、、)の展望がとても綺麗なコースです。

火山峠伊那側より
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火山峠駒ヶ根側に部分的に残っている旧道
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                    駒ヶ根市赤穂より木曽駒ヶ岳、宝剣岳を望む
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中央アルプスって周辺に有名な観光地などが無いせいか、北アルプスや南アルプスに比べてメディアに出ることも少なく、ちょっとマイナーな感じがしますよね、(山好きな方はそうは思わないかも知れませんが)でもそのほうが荒れなくて良いかも、、、

この記事へのコメント

4. Posted by aiz   2005年05月10日 08:19
MHKさん、ご心配いただき有り難うございます。
伊那市駅で御会いした方からHPのアドレスが入った名刺をいただいたので、アクセスしてみると何度か訪問したことのあるランドナーが沢山登場しているサイトでした。
我等の師匠の名前も御存知でした。
3. Posted by MHK   2005年05月10日 01:36
 てっきり、鼻歌まじりで走って来たのだとばかり思っていました…。
 他のサイクリストとすれ違うだけでもなんとなく励まされるような気になるものですが、トーエイ乗りと言葉を交わせられれば、ツーリング気分もさぞかし盛り上がったことでしょうね。
 でも、あまり無理はされませんように。
2. Posted by aiz   2005年05月08日 12:02
そう、自分も一枚目のような田園の後ろに見る山並という構図が好きで好きでこういう風景に出会うと嬉しくてたまりません。ただカメラを持っていると、この先今望んでいるより良い景色に巡り合えなかったらどうしよう、と思って停まって写真ばかり撮ってしまい先に進まなくなってしまうのですが、まあそれはそれでいいか、ツーリングは数値でなくて心が満足すれば良いのですから。
実は出発の朝(長野の妻の実家より)前の日夜勤明け出発が祟ったのか、起きると頭痛はするは、膝は関節痛ダワで乗れる状態ではなかったのですが、どうしてもこの景色の中を走りたくて、薬を飲んで2時間程出発を遅らせて出発、びっこを引きながら輪行袋を担いで飯田線に乗り込みました。列車の中でもまだ膝が痛く走れるかどうかわからないまま伊那市駅に降り立つと、ト?エイのランドナーに乗った京都の有名な老舗クラブの方に御会いしました。そんなこともあり気分が高揚し、「ままよ」とランドナーを組み立てて激軽のギアをクルクル回しながら走りました。
結果的に体調は悪かったけど思い描いた爽やかな風景の中を走れて気分は良かったワケです。
1. Posted by MHK   2005年05月08日 07:02
 残雪の山並が田圃の水面に映る、この時期はたまりませんよね。ゆっくりと農道を走っていると、気持ちまで爽やかになれたのでは。一緒に行きたかったなぁ…。

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